いざ男性不妊クリニックへ

衝撃の結果を受けて、男性不妊クリニックへ通院を開始したのは7月の下旬

福岡市内にあるクリニックで、家からは車と電車と徒歩で1時間半位かかったでしょうか。


少し早めに到着し、待合室の椅子に座る。

男性不妊専門と言っても泌尿器科や内科もされてるらしく、男性のみの患者さんが結構来院されてる。

夫婦での患者さんは他に3名ほど。


待つこと30分くらい、問診から始まる、そして検尿、採血。

そしてまたしばらく待ち、ドクターの診察。

少しお話を聞いてから

さあ!そこのベッドにズボンとパンツを脱いで仰向けになってください!

言われるがまま下半身を露出し横になる私・・・

睾丸を触り始める先生・・・

ふむふむ~少し小さいようですね

そして

前立腺の検査をします!両足を抱え込んでください!

と、いきなりお尻に指を突っ込む先生・・・

はいおわりです!お疲れ様でした!

タマタマを触られ、お尻に突っ込まれ・・・仕方ない、仕方ないんだっ(泣)


では、次は採精しましょうか!

また、精液検査です。事前に説明は受けていましたが院内採取はやはりプレッシャーです。

しかも、今回は採精室が、問診を受けた部屋のすぐ隣、壁が薄い感じがします・・・

扉の向こうは受付、待合室・・・

ビルの一室にあるクリニックなので仕方ねえっす(泣)


看護士さんに案内されると

30分くらいでお願いします!

私が苦笑いすると

でも、今日は空いてるので少しオーバーしても大丈夫ですよ

(´Д`)・・・

今回はDVDのみ数本置いてありました。

でもまた古いやつだ・・・2005年とか書いてあるw

仕方ない、仕方ないここは無になるんだっ!

そして気合で出した液体をコップに受け止め、採精室を出る。

そして今度は、別の奥の部屋に案内されました。


次はタマタマの超音波検査をしますとのこと。

またズボンとパンツを脱いで横になります。

男の先生が、緊張をほぐすように話しかけながらタマタマを検査してもらいました。

ここでは特に大きな問題はないとのこと。


そして、待合室で結果を待つこと数十分、診察室に呼ばれました。

ゼロだと聞いてたんで遠心分離したのですが、やはり精子がいませんねぇ、そして睾丸も2ccくらいしかありません。

FSHの値も高いことから先天性的な可能性が高いでしょう。

ただ、進むべき道はひとつしかありません

とのことでした。先天性とか生まれた時から精子がありませんでしたってことですよね。

ここでも他人ごとのような感じでした。

そして、手術(TESE)をする前にAZF微小欠失の検査をしましょうと言われました。

AZF=染色体の異常検査?らしいです。費用がアメリカに送るので4万円かかるそうです。

更に検査結果が出るまでに2,3週間かかるそうです。

そして、現在がこの検査結果待ちの状態です。

TESEの日程の予約をしようと思いましたが、半年先まで予約がいっぱいらしく早くても2月頃になるとのこと。

少し考えさせてもらうことにしました。

TESEの費用がもし採れた場合の凍結保存料込で約38万円ほど。

今回の費用が、AZFの検査費用も含めて約6万円でした。

前回が約2万8千円でした。



ここまで、今までの流れを簡単に自分なりに書いて来ました。

考えてみれば15年間避妊もしてなくてなにもなかったのですから、それほど驚くようなことではないというのもあります。

むしろ原因がわかってよかったね、という前向きな考えでいきたいと思うようになりました。


今まで誰にも話せなかったことをここに書いて少しすっきりしたようです。

同じ悩みを持つ方々、一緒に頑張って行きましょう。


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by soragaharetara | 2013-08-08 00:42 | これまでの流れ